おおの米国株投資

主に米国株に投資しています。日々の記録としてブログを書いています。もし、皆様の投資の参考になれば幸いです。

悲報!レバレッジド・ローンについて

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リーマン・ショックについて
2008年にアメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻に端を発した金融危機リーマン・ショックは、世界各国の経済に大きなダメージを与えました。

リーマン・ショックは、CDOの元である住宅ローンのサブプライムローンが焦げつき、サブプライムローン問題が顕在化し、CDOを大量に購入していたリーマンブラザースが破綻することによって発生したものです。

リーマンショックから10年経過したのち、アメリカでは別のローン問題が進行しており、リーマン・ショック級の経済危機が発生する危険性が指摘されています。

 

レバレッジド・ローンとは
レバレッジド・ローンは信用格付けの低いアメリカ企業に対して比較的緩い規制の下に貸し出される金融商品です。

債務者は信用格付けの低い企業であることから、当然金利は高くなっています。

 

レバレッジド・ローンを利用する企業について

レバレッジド・ローンを利用する企業は、

・配車サービスのUber

ハンバーガーチェーンのバーガーキング

が知られています。

Uberレバレッジド・ローンによって2017年に最大15億ドル(約1600億円)を調達しています。バーガーキングは2014年にカナダのコーヒーチェーンTim Horton'sを買収するための資金として、やはりレバレッジド・ローンによって67億5000万ドル(約7400億円)を調達しています。

レバレッジド・ローンは基本的には私人間の商取引ですので、規制を受けにくいです。

また、信用格付けの低い企業にとって、高金利とはいえ規制が緩いため借りやすいレバレッジド・ローンは非常に魅力的な資金調達手法です。

規制の緩いレバレッジド・ローンには、財務状況が一定基準を下回った場合に債務の返済を求められる特約(財務制限条項)が付けられるものが主流でした。

しかし、最近では財務制限条項を取り払ったコベナンツライトローンと呼ばれるよりハイリスクなローンも増え、質の低下も懸念されています。

連邦準備制度理事会(FRB)は2018年11月の金融安定性報告書(IMF)で、レバレッジド・ローンのデフォルト(債務不履行)率は低いが、新規のレバレッジド・ローンの信用水準は過去6か月間で悪化していると述べています。

レバレッジド・ローンは『担保付きローン債務』として有価証券にまとめられ、高金利金融商品として販売されています。

 

レバレッジド・ローンの今後
金利レバレッジド・ローンですが、アメリカ経済が好調で各企業の業績が良好なときは、良いのですが、業績が悪化すると支払いが苦しくなります。

日本経済は、悪化という指標をここ最近で出しています。

アメリカ経済だけが、このまま好調をキープすることが出来るとは思えません。

仮に、アメリカ経済が景気後退した場合、景気後退局面でレバレッジド・ローンを借りている企業が持ちこたえられる確証は無く、厳しいことが予測されます。

信用力の乏しい債務者に対して高い金利で貸し付けるというローンが証券化によってハイリスクな金融商品として広く販売されているという構造がリーマン・ショックの原因と同様な構造ですので、レバレッジド・ローン問題は経済破綻を発生させる原因となりかねません。

よって、リーマン・ショックの原因となったサブプライムローンだけを注視するのではなく、信用度の低い企業によるレバレッジド・ローンも注視していく必要があります。

いつ、経済破綻が起きるかわかりませんので、タイミングを計りながら、現金比率を高める必要があると思います。


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サブプライムローンにかかわるクレジットスコアについて

アメリカのクレジットスコアとは
アメリカでは「クレジットスコア」という“信用偏差値”で評価され、金融の世界だけではなく、就職試験や入居審査にも影響を及ぼします。 

信用情報を一定の指標で数値化したものがクレジットスコアであり、お金を貸したらきちんと返済してくれる人かどうかを信用偏差値として表しています。

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アメリカの信用情報機関について

・エキファックス(Equifax)
・エクスペリアン(Experian)
・トランスユニオン(TransUnion) 

 

○クレジットスコアの評価について
集まった金融機関の利用情報と事故情報を元に、FICOスコアという手法でクレジットスコアが算出されます。
FICOスコアとは、300〜850点で個人の信用力を格付けしていく手法のことです。

FICOスコアが高ければカードローンやクレジットカードの審査に通りやすくなり、有利な条件で金融機関を利用することができます。

逆にスコアが低ければ、不利な条件で金融機関を利用することになります。

しかもアメリカの場合は、クレジットスコアが一般企業にも販売されており、就職面接や賃貸物件の入居審査にも活用されています。

クレジットスコアは金融業界に限った信用偏差値ではなく、それがそのまま個人の社会的信用を表す数値になっています。

 

○クレジットスコアの評価基準について

評価基準は以下の通りです。

・760-850点 EXCELLENT
・725-759点 VERY GOOD
・660-724点 GOOD
・560-659点 FAIR 
・280-559点 POOR
平均点は680〜700点であると言われています。750点以上は、優良顧客と認定され、社会的信用が高くなります。

660点以下は、要注意顧客と認定され、社会的信用が低くなります。

 


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驚愕‼️世界を変える銘柄の紹介

昔は、買物といえば、スーパー、百貨店など欲しいものを買うためにあちこち行ってましたので、大変疲れた思いをしていました。

しかし、これがアマゾンの登場で、生活が一変し、世界が大きく変わりました。ほとんどの物が小売店で買うより安く、ネットで注文するだけで、自宅まで送ってもらえるので、生活が便利になりました。

アマゾンの株価は、10年で2000倍という素晴らしい成長を遂げ、今もなお新たなるサービスを作り出しています。

世界を変えるサービスは、将来的に大きな成長を遂げることがわかりました。

世界を大きく変え、生活を一変させる企業として次のことが雑誌で話題になっていましたので紹介します。

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○医療&フェイクミートの話題の銘柄

①イントゥイディブ・サージカル

人間では不可能だった複雑な手術を可能にする企業である。

②デックスコム

世界に4億人いる糖尿病患者を健康にする企業である。

③アビオメド

緊急性の高い心臓病患者の生存率を上げる企業である。

④ビヨンド・ミート

フェイクミートとして知られていますが、このフェイクミートによってアメリカ人の健康、世界の環境を改善する企業である。

 

○IT&自動運転の話題の銘柄

①アルテリックス

企業のIT部門を効率化、高度化を実現する企業である。

②サービスナウ

企業のIT部門を効率化、高度化を実現する企業である。

③スクエア

決済情報を使った融資で、小規模事業者を助ける企業である。

④テスラ

完全自動運転を実現し、交通事情を改善する企業である。

⑤アマゾン

更に世界を変える偉大な企業である。

⑥アルファベット

更に世界を変える偉大な企業である。

 

○私的な考え

雑誌を読んで思ったことは、今世界が大きく変わる時に私はいるのだと思いました。

テレビが出現したときは、当時珍しく、テレビのある家に皆殺到し、テレビを見たと101歳で他界した祖母から聞いたことがあります。

それだけ、新たなサービスというものは強い影響を社会に与えるのでしょう。

今、世界は、5Gサービスにより世界が大きく変わろうとしています。

また、新たなる技術革新により、生活を大きく変える企業もあります。

今、世界を大きく変える企業に投資すれば、生活に大きな影響を与え、10年後に大きな利益をもたらしてもらえるのだと思います。


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悲報!?金融危機かも・・。自動車ローンのサブプライムローンについて

経済危機に関わる参考になる記事があったので参考で紹介したいと思います。

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○自動車ローンのポイント

ニューヨーク連邦準備銀行のレポートによると、700万以上のアメリカ人が少なくとも90日、自動車ローンの支払いを延滞していること
・自動車ローンの支払いが最近遅れ出した人の多くは、30歳未満の人とクレジットスコアが低い人であること

 

○自動車ローンについて

自動車は通勤や仕事に欠かせないものなので、

アメリカ人は、自動車ローンの支払いを優先する傾向にあるそうです。

また、700万人というアメリカ人が自動車ローンの支払いを延滞しているという事実は「通常、低所得者層や労働者階級の人々の間に大きな問題があることの示すもの」です。

つまり、多くの者が自動車ローンの支払いに苦しみ、その数が増えていることは、すべてのアメリカ人が強い労働市場から恩恵を受けたわけではないことを示している」と連邦準備銀行エコノミストはレポートの分析をブログに記しているそうです。

データによると、自動車ローンの支払いが最近遅れ出した人の多くは、

・30歳未満の人とクレジットスコアが低い人であること

・クレジットスコアが620を下回り、サブプライムと呼ばれる人の8%が2018年第4四半期、自動車ローンの支払い状況が悪化していること

・延滞者の多くは銀行や信用組合ではなく、自動車ローン会社からお金を借りていること

・自動車ローン会社が抱える未払いローンの半分は、クレジットスコアの低い人に貸し付けたものであり、こうしたローンの6.5%は90日以上延滞していること。

であるそうです。

信用組合のローンについて

信用組合が抱える未払いの自動車ローンのうち、クレジットスコアの低い人に貸し付けたものは14%、延滞はそのうちの0.7%に留まっている。

自動車ローン市場における延滞者の数は記録的なものとなっており、2010年末と比較して、今は100万人以上多くなったそうです。

2010年と比べると、今はより多くの人が自動車ローンを借りており、そのため、延滞者の割合は下がっているが、少なくとも90日支払いが遅れている人は増えているそうです。

2017年、四半期レポートは、2011年と比較すると自動車ローン会社がクレジットスコアの低い人に貸し付けた自動車ローンの延滞率は倍増したことに注目したと発信しています。

 

○私的な考え

アメリカは、住宅のサブプライムローンだけでなく、自動車のサブプライムローンがあることを初めて知りました。

住宅のサブプライムローンは、証券化され、市場で投資家などに販売されてたものの、不良債権となり、リーマンショックの原因となりました。

自動車のサブプライムローンも同じように証券化され、住宅ローンの市場よりは、小さな市場となりますが、証券化され販売されています。

今後、自動車ローンがどのように市場に影響を与えるかわかりませんが、不良債権として顕著になれば、リーマンショックみたいなことが起きるかもしれませんね。

アメリカは、景気が良いと言われていましたが、サブプライム層などが経済的に裕福になるほどでは無かったと残念ながら思われます。

何が景気悪化の引き金になるのか今後も見ていきたいと思います。

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次にそろそろ来るはずであろうショックに備えてリーマンショックを見直してみた

リーマン・ショック

2008年9月15日に、アメリカ合衆国投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界規模の金融危機が発生したこと


リーマンショックの原因

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リーマンショックの原因とされるのがサブプライムローンと言われています。

サブプライムローンとは、主にアメリカ合衆国において貸し付けられるローンのうち、サブプライム層(優良客(プライム層)よりも下位の層)向けとして位置付けられるローン商品をいいます。

サブプライムローン証券化され、世界各国の投資家へ販売されたが、米国において2001 - 2006年ごろまで続いた住宅価格の上昇を背景に、格付け企業がこれらの証券に高い評価を与えていました。

しかし2007年夏ごろから住宅価格が下落し始め、サブプライムローン不良債権化し、サブプライムローンが組み込まれた金融商品の信用保証までも信用を失い、市場では投げ売りが相次いでしまった。

この波紋からリーマン・ブラザーズが倒産し、リーマン・ショックなどが引き起こされたとされている。 


リーマンショック時に強かった銘柄

マクドナルド

IBM

・コルゲート・パルモリブ

・ジョンソン&ジョンソン

・コカコーラ

アボット・ラボラトリーズ

などが、リーマンショック時に強かった銘柄となります。

これらは平均してマイナス30%の下落をしていますが1〜2年で元の株価に戻っています。

やはり、連続増配銘柄であることが、投げ売りに拍車をかけなかったことだと思います。


リーマンショックに弱かった銘柄

・ジェネラル・グロース・プロパティ(GGP)は、最大99.4%の下落です。

アメリカン航空(AAL)は、最大ド97.16%の下落です。

・XLグループ(XL)は、最大96.59%の下落です。

AIGは、最大98.09%の下落です。

イートレード(ETFC)は、最大96.56%の下落です。

ハートフォードファイナンス・サービス(HIG)は、最大95.14%の下落です。

ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス (UAL) は、最大93.50%の下落です。

・レナー(LEN)は、最大93.18%の下落です。

リンカーン・ナショナル(LNC)は、最大92.85%の下落です。

シティグループ(C)は、最大92.61%の下落です。


○私の考え

やはり、ショックの渦中にあるセクターは、株価の下落がものすごいことになっていたことがわかりました。

しかし、その下落のひどいセクターの銘柄を安く買うチャンスでもあります。

リーマンショック後、ひどい下落をした銘柄をこの時に買っておけば、今頃10バーガーとなった銘柄もあります。

経済は必ずいつかショックが起きます。これは過去の歴史を見れば一目瞭然です。

この時にビッグウェーブが来たと思ってものすごい下落をしている銘柄に心を強く持って投資できるかどうかで、決まってきます。

しかし、倒産リスクもありますので、よく吟味して投資しましょう。


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アルトリアグループの魅力①

○タバコ銘柄であるアルトリアグループの魅力

アルトリアグループは、アンハイザー・ブッシュ・インベブの大株主です。

アンハイザー・ブッシュ・インベブの発行済株式数の約10パーセントを保有しています。

アンハイザーブッシュインベブは、発行済株式が19億3350万株となっているので、アルトリア・グループの保有分は約1憶9000万株となっており、資産価値が約2.5兆円という、莫大な投資資産を保有しています。

この資産は毎年多額の配当金をアルトリア・グループにもたらしてくれます。

配当収入だけで年間約7.5億ドル、日本円にすると約800億円が、何もしなくても配当金収入として毎年入ってくる計算になります。

やはり、この投資資産は、投資家にとって有益であると思います。

○自社株購入

 

発行済株式数

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この棒グラフのように発行済株式が毎年減少しています。

○配当金の増配

配当金の推移

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このようにこの会社は、配当金を連続49年増配しているそうです。

○私的な考え

以上のことからアルトリアグループは、自社株購入に積極的な企業であり、連続増配49年となっているので、株主に対して積極的に利益を還元している事が分かります。

また、アンハイザーブッシュインベブという会社の大株主であることから、多額の配当金を本業以外から収益があることも有利な点であり、株主にとっても、アルトリアグループの株を保有する理由となるかもしれません。

タバコ産業の置かれている現状は、今厳しいところまありますが、アルトリアグループの運営は、上手いやってくらると思っています。

私は、アルトリアグループを保有しています。今後も配当金と自社株購入の利益を享受して、超長期で投資し、配当金を再投資する戦略で投資していきたいと思います。

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食品飲料の世界ランキング

2018年度の食品部門売上世界ランキングを見つけることができなかったので、2014年度の食品部門の売上世界ランキングになります。

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ネスレペプシコ、コカコーラなど、皆がよく知っている銘柄は、1〜3位までに入っています。

やはり、皆がよく知っている超有名銘柄は、世界ランキングの上位に入ってきていることが、分かります。

また、ランキング上位に飲料メーカーが多いのは、大量生産・大量販売ができ、生産規模の拡大によって経営効率を追求しやすい飲料・ビールといったカテゴリーのメーカーが、売上を拡大しやすいからだと思います。

食品部門は、飲料に投資した方が利益を享受しやすいのかもしれませんね。

食品部門の投資先としては、

ソフトドリンクならコカコーラ、ペプシコ

ビールならアンハイザーブッシュ

が良いのかもしれませんね。

食品部門に投資するなら、飲料食品の世界ランキングを確認してから、投資銘柄を選別しても良いかもしれません。

それでは皆さんの投資ライフに幸運がありますように

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